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昨日の話[2004-01-22-1]のつづき。
村上春樹の短篇集「神の子どもたちはみな踊る![]()
」の「アイロンのある風景」
という話の中で、ジャック・ロンドンの「たき火」について触れられてい
て、ちょっと気になりました (私の今年のテーマの一つが「焚き火」ゆえ)。
「小麦相場/たき火 / 英米名作ライブラリー![]()
」かな。要チェック!
と思ったが、在庫切れ。
もうちょっと調べてみるとこんなページが。
なるほど、高校の英語の教科書ですか。
<http://www.tenri-u.ac.jp/tngai/americas/files/newsltrs/12/
12introduction.yamazaki.html>
高等学校の最近の英語教科書の中には、平易な文に書き直された短編
「焚き火」(To Build a Fire, 1907)や「命への執着」(Love of Life,
1903)が集録されているものがあり、環境教育の一環にもなっている。
というこわけで、再度「To Build a Fire」で amazon を探してみると、
「Jack London / To Build a Fire and Other Stories![]()
」というのが
ありました。安い! eBook ですね。電子書籍ですね。最先端風!
でも、ディスプレイで読むのはしんどいし、印刷できない設定になってい
ると最悪なので、やめ。
ここで、ハッと気がついた。ジャック・ロンドンって、1916 年没じゃん。
著作権切れてるじゃん。なーんだ。
で、素直に Web 検索し、印刷して読みました (短い 1902 年版を)。
■Jack London / To Build A Fire / 1908
<http://sunsite.berkeley.edu/London/Writings/LostFace/fire.html>
■Jack London / To Build A Fire / 1902
<http://sunsite.berkeley.edu/London/Writings/Uncollected/
tobuildafire.html>
読んで寒気がしました。むちゃくちゃ切実な焚き火じゃないすか。恐ろし
い自然の罠。こんなのは嫌だ。もっとまったりとした焚き火が良いな。
「たつをの ChangeLog」は全部で 1400 ページくらいあります。日別ペー
ジが多いからね。nais.to には、これらを合わせると 1500 ページくらい
あるかな。
ということで、取りあえずこの ChangeLog に AdSense を設置しました。
ざっと見てみると、なかなか適切な広告が配信されてきているようです。
この ChangeLog は「くっつき手法 (CSI)」[2003-10-20-3][2003-11-18-2]
でサイドメニューにいろいろ貼りつけているので、クロールされる情報に
ノイズが入り込みにくいと思われ、それが広告配信がうまくいってそうな
理由かと。
【規約違反の可能性があるため画像取り下げ】
他のページへの設置はぼちぼちと。
- AdSense-アドセンス対策、アドセンスとアフィリエイトプログラム
<http://www.affiliatesense.net/>
(via <http://www.affiliateportal.net/arttopic.asp?ID=322>)
- Google アドセンスはホームページの質を高めるのに貢献するという
論議について
<http://www.affiliateportal.net/arttopic.asp?ID=323>
アドセンスの審査に通るように改変するという行為によって、
そのホームページの内容は、Google好みになるにしろ、世間常識的には、
質が上がってくることになる。
とのこと。
「アサマシ」と縦書きにして、裏返して横倒しすると「レーキムツ」になる。
なんだこりゃ。何を意味してるのか。(ref. 「カタカナを裏返し横倒し」)

「レーキ」→「霊気」→「イタコ」→「下北半島」→「むつ」!?!?
「霊気むつ」だあ!謎はすべて解けた!
...ていうか、私は何をやっているのか。

OOエンジニアの輪!〜 第 25 回 結城浩さんの巻 〜
<http://www.ogis-ri.co.jp/otc/hiroba/others/OORing/interview25.html>
(via <http://naoya.dyndns.org/~naoya/mt/archives/000883.html>)
「Java 言語で学ぶデザインパターン入門![]()
」や「暗号技術入門 ――
秘密の国のアリス![]()
」などでおなじみの結城浩氏のインタビュー。
おもしろいです。
自由に使える時間がたくさんあった時代には一冊も書き上げられなかった。
忙しくて時間がないような時代になって、書き上げることができたってこ
とは、自分の心に留めておきたいなって。
GoF本![]()
について。
私は「この本がわかりにくいのはきっと、コードが「…(てんてん)」で
省略されているからだ」と思い、「動くコード」を載せた本にしようと考
えたんです。「動くコード」というのはプログラマにとって一番具体的で
わかりやすいものだ。それを通して説明するのが、プログラマには最もよ
いと思ったんです。
ちゃんと動くってのは重要ですね。(ref. [2004-01-06-2] [2002-05-10-3])
ところで、「結城さんちの本屋さん」<http://www.hyuki.com/shop/> では、
アマゾンアソシエイトの報酬の一部をユニセフに寄付している、とのこと。
頭の下がる思いです。
たつをの ChangeLog