たつをの ChangeLog

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クレープを作る

2005-08-07-4 [料理]

クレープミックス(日清 お菓子百貨 クレープミックス 200g)を買って
きて、クレープを作りました。簡単でウマー!
クレープクレープクレープ
卵と牛乳を足して生地を作り、フライパンで薄く焼いて、
ジャムやサワークリームやハチミツなどを包むだけ。
一回のセッション(?)で何枚も焼くことになるので(つまりチャンスが多
いので)失敗しても気楽です。ホットケーキ[2005-05-30-3]よりも。

《日清製粉》クレープミックス粉[レシピ付き]【2kg】 アリスの森へクレープミックス 【ママズキッチン】 クレープミックス 500g

東急武蔵小杉駅ホームでの張り紙:
画像

鳩 の 落とし物 が
 有りますので
  ご注意ください。
           駅 長

イイネ!

先日[2005-08-05-5]、電子ダーツボード(WAKAMTSU-AP-50)を頂きました。
少物主義はとりあえずおいといて、ありがたく頂戴いたしました。
get

ということで、さっそく壁に下げて遊んでみました。
仮設置なので、写真の背景は気にしないで下さい…。
D投げてる

なかなかうまく刺さらないので、投げ方から練習中です。
コントロールうんぬんはまだまだ先です。
ref.
<http://www.darts.or.jp/menu3/nagekata.html>
<http://www.hidden.jp/2.html>
<http://www.be-s.co.jp/Products/Darts/HowToThrow.html>

777セール ★ 電子ダーツボード 電子ダーツボード

働きアリの話ってよく聞きますよね。
優秀なアリだけ選抜しても、怠けアリだけ取り除いても、
結局それらの割合は変わらない、などという話。

例えば以下にある話:
- 「80対20」革命! - [起業・独立開業]All About
  <http://allabout.co.jp/career/entrepreneur/closeup/CU20030315Abb/>

例えば、働きアリの集団でも本当に一生懸命に仕事をするのは2割で、残
りの8割のアリたちは、仕事を怠けているどうです。[...]
試しに、働いている2割のアリと、怠けている8割のアリを分けてみます。
するとまじめに働いていた集団の8割が怠け始めるそうです。反対に、怠
け者のアリの集団では、2割が働き始めるそうです。
つまり集団をどう選んでも、やがて全員の2割が平均以上に働いて、残り
8割は怠けてしまうという結果に落ち着くそうです。

- 大企業に残る優秀な人間も多い
  <http://orthopara.com/2005/08/04humanresource.html>

働きアリは10%しか働いていない。残りの90%はいるだけ無駄。しかし、
その10%を抽出して精鋭チームを作ってもその中から90%はサボりだす。
常に10%のアリしか働かないのだ。


ほとんどのアリが怠け者になってしまう! これは衝撃です。

しかし、こんな記事もありました:
- 働きアリについて <http://blog3.fc2.com/kibarasi/?no=11>

R25という雑誌に面白い記事がありました。要するに「働き者、普通の人、
怠け者が、2:6:2 の割合」にあって、その割合が社会形成ではつり
あっていると言う事。2の割合の怠け者を除くと、しばらくすると怠け者
でなかった者が怠け者になってくる。


これによると怠け者は20%です。まあそれくらいならありえるかなー、と。

しかし、これら2系統の記事群ではあまりにも怠け者の割合が異なってい
ます。いったいどういうことでしょう。

写真と本文は関係ありません

もうちょっと調べてみました。新聞記事[2004-02-28-1]にもなっていた
北大の研究の話というのがあってこれが「怠けアリ20%」の元ネタですね。
例えば:
- 「働きアリ」、2割が働かず 北大・助手らが研究
  <http://www.rd.mmtr.or.jp/~bunryu/manhole3.htm>

 「働き者」とされながら、ほとんど働かない「働きアリ」がいることが、
北海道大大学院農学研究科の長谷川英祐助手(進化生物学)らの研究で分
かった。[...]
 長谷川さんらは、カドフシアリと呼ばれる小型のアリの3コロニーそれ
ぞれ約30匹のアリにマジックで目印を付けて1匹1匹を識別し、その行
動を毎日3時間、5か月にわたり調べた。[...]
 [...]仕事をほとんどしないアリが、どのコロニーにも約2割いた。
 働きの良い6匹を取り除くと、次に仕事熱心な層の労働量が若干増えたが、
働かない層はやっぱり働かなかった。逆に仕事をしない6匹を除去すると、
よく仕事をしていた数匹の労働量は若干、減った。[...]
(読売新聞)(2003/10/29)


この実験の結果は正しく広がってないみたいですね
(この新聞記事も正しく伝えているかどうかは分かりませんが…)。
「もなQらいと」というサイトでこれについての解説がなされていました。
- 働かないアリのウソ
  <http://www.tokyo-nazo.net/~monami/log/20050416.html>

 「働きアリのうち2割のアリさんは遊んでいて、遊んでいるアリさんを
取り除くと、残ったアリさんのうちの2割が遊びだす」なんて話を聞いた
ことがあると思いますー。
 あるいは、「働くアリさんを取り除くと、遊んでいるアリさんが働き出
す」トカ。
 これ読んで「ふーん」と思ってた人、ダメですよー。
 だって、この話はウソですからー。


北大の研究結果は、働きアリ集団中の怠け者の割合(2割)が常に一定で
ある、という話ではないようです。

また、怠け者が80〜90%だという、最初の方の説は、出典が分からないの
ですが、たぶんこの北大の話がさらにゆがんだものなのかもしれません。


写真と本文は関係ありません

追記050808: この記事はたぶん情報が入り次第ひたすら追記されると思い
ますのでよろしくです。
「怠け者が80〜90%」ですが、北大の研究よりもずっと前からある説かも、
とのコメントを頂きました。ありがとうございます。何か資料をご存知の
方、ご教授ねがいます。

追記050810: 複数の方から「怠け者が80〜90%」はパレートの法則が元で
はないかとのご指摘を頂きました。ありがとうございます。パレートの法
則自体は様々な本に何度も登場するので存じておりますが(例えば、
「新ネットワーク思考」[2004-12-05-5])、アリの話があったかどうかは
ちょっと思い出せません。「この本のここに出ていた!」というのがあり
ましたらお願いします。

80:20の話はあるけどアリの話はない本:

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